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非売品小ネタ「美優 海の家に行く」(2)

俺の名前は山中武雄。三十八歳。仕事は特にしていない。というか半年前にする必要がなくなった。
父が亡くなり、その遺産が転がり込んできたからだ。父の死をきっかけに俺はほとほとうんざりしていたシステム開発会社の仕事を辞め、やはり父の持ち物であったこの南の無人島の別荘に一人で暮らすようになった。
 仕事やわずらわしい人間関係から開放された安息の日々。俺は心底ほっとしていたのだが、そんなある日、こいつが突然やってきた。
 こいつの名は美優。従兄弟の娘で今は十○歳のJ○だ。どうやら従兄弟は彼女に夏休み中に友達を連れて俺のところへ遊びに行きたいと強くねだられたらしい。申し訳なさそうに俺に電話で頼んできた。
 従兄弟は悪いやつではなく、むげに断るのも気が引け、やむなく俺は従兄弟の頼みを聞き入れることにした。そして今日、都合が合わなかった友人達を残して彼女が一人先にやってた……

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